スーパーマン初めて見ました。
スーパーマンってダサイ格好してるよね。
たったそれだけで、スーパーマンに踏み込んでこなかった人生。
青い薄布に赤いパンツにマント
ただの変態じゃん、ってそれ言われたら終わり。
そこに高じるわけじゃないけど
会社を立ち上げてから、特に言葉が恐ろしい。って思うようになった。
曲を書いていたころは
言葉ほど素敵な文化はない。と思っていたけど
言葉ほど恐ろしい文化もないな。と
言ったもの勝ち
っていったら変だけど、そういう感じ。
誰かが発した言霊に、まわりの意思が付いてまわって
小さな事柄でさえも凶器に変わる。
幽霊に取りつかれて、それが雪だるま式に増えるみたいに。
じゃあ防ぐ手段として
言われる前にこちらから言葉で攻撃しろ。
ってところしかないのかもしれないが性格的に向かないし
そんな悲しいことはしたくないなぁって
ダメージを食らうのを我慢すればいいか
という結論に行きつくんだけどね
何が正解かまだわからないや
でもそれで耐えれているのは
信用・信頼できる人が傍にいてくれているからなんだよな。
だから今はその人に感謝して
痛みを耐えつつもっと頑張るだけだな~って思っている。
って、話が脱線したけど
「ジャスティス・リーグ」
が公開されたから、改めて見てみようって思って
マン・オブ・スティールを鑑賞。
内容としてもグダらず最高で マーベルに負けず劣らずの1本だったな~
とりあえずスーパーマンが〇〇〇だったのには本当に驚いた。
ジャスティス・リーグと、楽しみは続くな~
こうやって生きてる限りは楽しみと共に常にいたいね。