地球が静止する日
地球にとって人間は【必要ない】といっているような作品だ。
今この映画が上映されたのには何か意味があるんじゃないか。的な。
内容はお粗末です。
なんというか一言で言うと「足りない。」
何かが足りないんです。映像は綺麗。話はまあ、それなりにまとまっている。
しいて言えば、リアリティかな?それが足りないから酷評が多く、駄目映画といわれている所以かもしれません。話はすげーでかいのに、中身が…骨がなかった。
それでも最後まで見れる救いは映像の綺麗さ。
そこは評価できるかと!
まあ、もう見ないかナー。
星はみっつッ!!